児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

弁護士は雑務をするな(法律事務所経営創刊号)

 職員を育てない弁護士は勝ち残れない。
   弁護士1名、事務員10名
だそうです。

http://www.funaisoken.co.jp/seminer/seminer_3/SE2018.html
3,000人時代を勝ち抜くためには、事務を効率化し、弁護士はより付加価値の高い業務にシフトする事が必須となります。自分(弁護士)にしか出来ない業務の比率80%が、勝ち組弁護士の基準となります。2007年を迎える前に、是非、取組んでいただきたいことです