児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

外務省職員・逮捕→懲戒免職

 逮捕されてしまうと自動的に記者クラブにFAXされてしまうようですし、無断欠勤続きますから、勤務先の懲戒処分も必至です。

逮捕されるために帰国したのであれば、「自首に相当する責任減少がある」って主張してあげたいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000064-jij-pol
ロリコン専門」をうたうデリバリーヘルスに電話し、少女の派遣を受けたという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000105-yom-soci
児童買春容疑で外務省職員を逮捕、懲戒免職に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000115-kyodo-soci
児童買春で外務省職員逮捕 大使館勤務、帰国直後に
同容疑者は大使館勤務をしていたリトアニア共和国から15日に帰国したばかりで、警視庁は「住所不定」としている。