児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

援交のピンはねムカつく! 仲介役少女に暴行、恐喝 中3女子4人逮捕/警視庁

 弁護士も自分で法廷に立っているようでは、収入は知れています。他の弁護士を指揮監督して自分は法廷に出ない方が効率的です。
 「ピンはねにムカつく」というのは、弁護士の独立の理由として多いと思います。

四人の少女らは、「(被害者の)取り分が多すぎて頭にきた」「おやじに紹介するだけで金もうけをするなんて許せない」などと話しているという。
読売新聞 2004年11月11日(木)]