児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-11-30から1日間の記事一覧

性交等の後の対償供与を児童買春罪の罪となるべき事実に挙げた裁判例(城崎支部H21)

ここは何件かこんな判決がありますが、性交後の対償供与は児童買春罪の実行行為じゃありません。裁判所も法文見てないんでしょうね。 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 (定義) 第二条 2 この法律において「児童買春」…

2013年11月30日のツイート

@okumuraosaka: 衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」! : J-CASTニュース URL @jcast_newsさんから2013-11-30 23:14:38 via Tweet Button @okumuraosaka: 葛西委員より、「『児童ポルノ流通防止協議会』の取組みに関して、ブロッキン…