http://internet.impress.co.jp/im/200412app/index.htm
「録画ネット」に対しては民事の対応。
松山は刑事事件で
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20040911#p4
結構重い。
結果としては類似しているのにこの違いは、録画ネットが弁護士に相談して、ある程度慎重に事業を進めたからだと思います。弁護士の意見に従って行動した場合には、違法性の意識が乏しくなって、故意が薄まります。刑事摘発は困難になる。
弁護士を上手く使った「録画ネット」。奥村弁護士はそう読みました。