木曽裕検事「被告人による被害者名義の嘆願書偽造事件」研修656

もとはといえば国選弁護人が示談を行わず、被告人にやらせていたということです。
 児童買春事件の私選でも時々耳にします。

今回紹介するのは,業務上過失致傷,道路交通法違反で公判請求された被告人が,交通事故の被害者名義で減刑嘆願書を作成して弁護人に交付し,情状証拠として使用させようとした事件の処理例であり,今後類似の事案が発生することが予想されますので,参考になればと思って紹介させていただきます。