児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

法務省大臣官房秘書課広報企画アドバイザー

 法務官僚に対して「指導的立場」。
 さしあたり、「児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の「現行法」を周知してくれないかな。
http://www.moj.go.jp/KEIJI/h01.html(旧法)

法務省大臣官房秘書課広報企画アドバイザーの採用について
 法務省では,この度,広報企画アドバイザー(別紙参照)を採用しました。
 広報企画アドバイザーは,裁判員制度,総合法律支援等の司法制度改革を始めとする法務行政全般を国民に向けて積極的かつ的確に発信し,その理解と関心を深めるために,その報道・広報に関する専門的知識・経験を踏まえ,指導的立場で法務行政に関する広報の企画・立案等を担当することとしております。
 法務省では,広報企画アドバイザーを民間の有意な人材から採用することにより,当省の様々な重要施策を,より広く,そして,より分かりやすく,国民の方々に知っていただくことができるようになるものと考えております。
http://www.moj.go.jp/KANBOU/hisyo13-1.html