児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

知的財産権講演会@アメリカ領事館

 お誘いを載いたので、行ってきました。「ウイニー」ときいちゃあねぇ。直近だしね。
 聴衆にちらほらwinny金子弁護団が紛れ込んでる。
 (被害者にアメリカの著作権が絡んでいるからね。)
 おもしろかったですよ。
 P2Pの話とレッシグ教授の悪口ばっかりだったけどね。
主催: (社)関西経済連合会
     関西アメリカン・センター
拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、関西アメリカン・センターは(社)関西経済連合会との共催により、フォーダム大学法学教授で“国際知的財産権法政策フォーダム年次会議”の創設者兼ディレクターのヒュウ・ハンセン氏を迎え、下記の要領で講演会を開催いたします。最近のウィニー事件にも見られるように、知的財産権をめぐる問題は、インターネットの普及などに伴いますます複雑化しております。アメリカの経済政策においても知的財産権の保護は重要な課題であり、考案者に対して正当な対価がもたらされるようさまざまな取り組みがなされております。
皆様ご多忙とは存じますが、是非ともご出席賜りますようご招待申し上げます。
敬具

日時 2 2004年6月3日(木) 午後4時から5時30分

会場 2 駐大阪・神戸米国総領事館 多目的ホール(5階)
〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5(大阪市役所北約100m)

講師 2 フォーダム大学法学教授
ヒュー・ハンセン 氏

司会 2 大阪大学大学院高等司法研究科教授 
松井 茂記 氏

後援 2 近畿経済産業局