強姦・強制わいせつ・児童淫行罪の関係↑→
出先でちょこっと図解してみました。
あんまり低年齢に児童淫行罪というのはないような気がしますし、条例との関係とか、考えると難しいですね。
家裁の守備範囲というのは、2コマだけですよね。
この範囲のみで、性的虐待について、家裁にがんばってもらっても、あんまり効果ないと思います。
急増するまんが喫茶、インターネットカフェで、有害サイトへの接続防止機能を付けたパソコンを配置している店がほとんどないことが、県が初めて実施した調査で、13日までに分かった
優良サイトにしかつながらなくなったら公立図書館みたいですね。
しかも、フィルタリングでは追いつかないと思いますね。それくらいしか技術的対策がないのでやるわけですが。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=2
それによると、不特定の利用客が使うパソコンで、青少年への影響が懸念される暴力、アダルトなどの特定サイトに接続できないようにする「フィルタリングソフト」を導入している店は2店だけだった。
男鹿みなと市民病院
弁護士は、ここまでの需要はないですね。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070514c
市当局によると、一連の契約を担当したのは佐藤文衛副市長で、知人に紹介されたコンサルタント会社に医師確保を依頼。その後、佐藤一誠市長が契約内容を顧問弁護士に相談するよう話したにもかかわらず、佐藤副市長は独断で3月28日に契約したという。4月5日に月決めコンサルタント料31万5000円、4月10日に「成功報酬」630万円が支払われた。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070509a
内科医として赴任した女性医師(30)が当面、同病院での診察を見合わせることが8日、分かった。コンサルタント会社の紹介で勤務を始めたが、所属する大学の承認を得ていなかったことが議会で問題化していた。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070427b
男鹿市は男鹿みなと市民病院(下間信彦院長)の内科の非常勤医師に、都内の大学病院で研修中の女性医師(30)を採用した。医師不足解消のためコンサルタント会社に依頼した結果で、女性医師は既に勤務を開始。しかし大学側の承認を得ていないことが26日に判明、議会から批判の声が出ている。