児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-10-17から1日間の記事一覧

「ヤメ検」に刑事弁護を依頼するメリット、デメリット

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20040804#p8「ヤメ検」については、いろいろ噂を聞きますが、飲酒交通事故で懲役1年執行猶予3年の2年目での道路交通法違反(酒気帯び)を犯したとされる被告人(自白事件)を受任したときに、奥村弁護士の見解としては「2…

LEX/DBでの奥村弁護士

LEX/DBは代理人名も入っているので、たくさんヒットします。 名前だけのもあります。負けた事件も出ています。 損害賠償等請求事件/南大阪マイホームサービス(急性心臓死損害賠償)事件 平成15年4月4日大阪地裁堺支部平成12年(ワ)第1114号第一…

ゴルフクラブ代理人としてのお仕事

「預託金会員制ゴルフクラブの会員権が、商法522条の商事債権に該当し、5年の経過によって時効消滅したが、債務者が訴訟前の和解交渉において債務を承認し、時効の援用権を喪失したと認められた事例」として紹介されています。 前の弁護士はどうして時効…