児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2004-10-10から1日間の記事一覧

公務員・児童買春・淫行条例違反・児童ポルノ製造・販売・懲役3年6月実刑となった事例 

あるイベントであった教員から、教員の児童買春で実刑になることはないのかという質問があったので、再掲します。 公務員は懲戒免職になると「一定の社会的制裁を受けた」として減刑されるのですが、ここまでやるとだめですね。 原判決後の贖罪寄附5万円で…

結婚写真変色、コニカ社などの“迷惑料”支払いで和解

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041010-00000402-yom-soci 責任の所在はともかく、その現場で撮ったその写真がないと困ることがありますよね。 医療過誤の証拠保全でプロのカメラマンを頼むことがありますが、カメラ2台で同時に取っていました。 その…