児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

刑法学会2日目

 日曜の朝から刑法シャワー。
  仮定的承諾について
  船舶の立入検査とプライヴァシー
  共犯の処罰根拠・・・中立的行為による幇助〜winnyの話ですよ。
  自招侵害

 午後からは、ワークショップ。
 教室の各座席にコンセントがある。

ワークショップ (14:10−17:00) 共通講義棟北の各教室 1 過失犯と因果関係 神戸大学 大塚裕史 氏
責任主義の今日的課題 立教大学 林美月子 氏
尊厳死と終末期医療 早稲田大学 甲斐克則 氏
4 修復的司法と量刑 北海学園大学 吉田敏雄 氏
裁判員制度 愛知大学 加藤克佳 氏
6 再審 大阪大学 水谷規男 氏
7 黙秘権 立命館大学 渕野貴生 氏
8 少年司法と市民参加 愛知学院大学 服部 朗 氏
9 性犯罪対策 獨協大学 安部哲夫 氏
10 国際刑事法 青山学院大学 新倉 修 氏