児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

裁判所見学25万人、裁判員制度で興味高まる?

 最近、やたら多いと思います。
 わかりやすいのは高裁より地裁ですよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000007-yom-soci
最高裁と地裁、高裁を合わせた見学者数は、全国の裁判所で記録を取り始めた2000年に17万7886人だったが、毎年、数千〜1万人ずつ増え、04年に20万人を突破。05年以降は年間2万〜3万人のハイペースで増え続けている。

高裁で被告人欠席ですぐ結審する事件でもたくさん傍聴されていたりします。