児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

<復党問題>揺れる衆院岐阜1区 野田VS佐藤の戦い熱く

 立法・改正の中心人物を欠いて、熱が冷めています。ちゃんと育ててくれないところが無責任な気もします。
 野田さんが復党しない限り、児童ポルノ・児童買春犯人は安泰ですね。
 規制漏れを埋めてくれないところは、法令解釈の方向も立法者説から離れて埋めています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000012-mai-pol&kz=pol
昨年の「刺客騒動」で党本部への不満を野田氏支持派は募らせたが、野田氏が復党すれば、今度は危険を冒して佐藤氏を支援した県議、市議に「党本部にはしごを外された」との思いが募るのは間違いない。復党問題は双方の陣営に「党本部不信」という傷跡を残しそうだ。