児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

中高生専門の派遣型売春クラブの固定客

 そういう趣味を児童性愛(強弱ありますけど)というんです。
 帳簿がしっかりしているというのは、共犯が多くなると、売り上げをかすめたりする奴がいるからだと聞いたことがあります。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200607/sha2006072102.html
客に対してはネットに広告を出して募集。「中学生」「高校生」の2コースがあり、料金は90分でそれぞれ6万円、4万円。「こうした趣味の人物はリピーターが多く、店は顧客名簿をきちんと作成している」といい、押収された名簿を元に捜査が続けられている。