児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

わいせつ容疑などの教諭、保護者ら嘆願書

 教育委員会には捜査中の事件につき特別の調査権限がない(せいぜい被疑者に面会して事実確認するか起訴状写すかという程度)のに、事実関係を確認していない支援者からこう言われても困りますね。

http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000606200005
下条容疑者への寛大な処分を求める教育委員長あての嘆願書を提出した。
県教委に対し、早急に事実確認するよう求めている。