児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

医療事故報告、国公立は私立の3分の1…差に疑問符

 今や国公立病院の無謬性というのは、だれも主張しないようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060116-00000201-yom-soci
専門家は「医療事故の発生頻度は国公立も私立も変わらないはずなのに、報告にこれだけの差が出るのはおかしい」と指摘、厚生労働省は国公立系の病院に報告の徹底を指導する。