児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童ポルノ:製造団摘発、ビデオ出演の女子生徒の制服が決め手に /奈良

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050309-00000203-mailo-l29
校章ばっちり撮ってるビデオありますよね。
あとは先生に見てもらえば、卒業生でも生徒なら顔を覚えているものです。

  警察が、ホテルの壁紙で犯行現場のホテルを特定したり、
  弁護人は、テレビの画面や枕の大きさから被害児童の身長→年齢を推定したり
という風に、画像は情報の宝庫です。