タイミング的に学会発表は無理か。
発想は清新なんだが、犯罪者が罪を免れるようなアイデアばっかりなので。ほとぼりが冷めてから。
http://in-law.jp/youkou4.htm
「研究大会個別発表募集のご案内」
本年11月6日(土)、慶応義塾大学において開催される第4回研究大会における個別発表を次のように募集します。内容は、できれば大会シンポジウムのテーマである「デジタル知的財産権*」「法情報関連教育」が望まれますが、それ以外のテーマであってもかまいません。最近の研究成果をどしどしご応募下さい。大学院生など、若手研究者、清新な感覚を持つ技術者等による積極的な発表、問題提起を期待いたします。データベースに関する権利、およびP2P訴訟やDRM(Digital Right
Management)などデジタルコンテンツの著作権に関連するテーマを主として取り扱います。●発表内容:情報ネットワーク法学に関わるテーマであること。できれば、
「デジタル知的財産権」「法情報関連教育」に関連する内容が望ましい。●発表資格:研究大会当日までに本学会の会員であること。共同発表の場合
は、少なくとも、第一発表者が本学会会員であること。●応募方法:下掲の「研究大会個別発表申込書」に趣旨・内容の梗概を記入
し、電子メールにより、個別発表担当宛に送付すること。●応募締切:2004年8月13日(金)必着(発表内容が本学会の目的にそぐわな
い場合は採択しません)●要旨集掲載原稿:提出期限は、2004年9月10日(金)必着。
原稿未提出の場合、発表を取り消します。
また、提出された原稿は、査読者の意図をふまえ、修正をお願いすることがあります。
原稿の分量は、A4判で4ページとします。
(「学会誌投稿規則」http://in-law.jp/kiyaku/kaisikisoku.htmに準拠)