被害児童からすると、ひどいことをせず金払いのいい客は上客として確保したいので、登録しますよね。
児童買春犯人からすると、出会い系でたびたびすっぽかされてやっと好みの児童に会えたわけで確保しておきたいので登録しますよね。
ということで、捜査機関からすれば「被害児童・児童買春犯人の携帯電話」が欲しいわけです。宝の山ですから。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070731-235145.html
勝浦署が三月上旬、インターネットの出会い系サイトで生徒の書き込みを発見。記載されていた携帯電話のメールアドレスなどから生徒を特定し事情聴取、容疑者を割り出した。
児童買春犯人からすれば、警察に端緒を与えないためにも、自分以外の男とは援助交際しないで欲しいでしょうが、被害児童はもともと不特定多数の人と援助交際したいと思っているので、無理ですね。お金だけの関係ですから。