児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-02-17から1日間の記事一覧

懲戒免職後に児童淫行容疑で逮捕された事例

県教委の感覚としては「県青少年健全育成条例に抵触する可能性があるが、生徒側は被害届を提出しない方針で、県教委は県警に処分情報を連絡するだけにとどめた。」ようですが、そんなに軽微な事案ではないようです。 元実習助手を児福法違反で逮捕=高校生に…

検察官の答弁書↑→

検察官が書面で答弁するのは稀。

中国で少女撮影容疑、医師鑑定で被害判断 男逮捕

撮影日時は画像に含まれているとして、犯罪地をどう特定するのでしょうか? http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002716444.shtml 中国で少女撮影容疑、医師鑑定で被害判断 男逮捕 中国人とみられる少女のわいせつな画像を中国で撮影したとして、兵庫県警…