児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2006-09-18から1日間の記事一覧

【イタリア便り】 言葉のまやかし(09/17)

児童買春罪の被害児童は「売春」も「援助交際」もそれが許されないことも知らないことがあります。そうなると、大人がそういう行為をどう呼んでも変わらないと思います。 そういうことを教育すると、教育されていない層が狙われます。 http://news19.2ch.net…

ドライブレコーダー↑→

A地点とB地点の経路と時間を計る。 三脚・雲台ごと、助手席にくくりつけてある。 カーナビの音声案内とNHKラジオを録音しておく。 PCカメラでHDD録画でもいいかもしれない。

[児童福祉法]少年法37条2項の判断時期

杉本啓二「少年法37条2項における『前項に掲げる罪の刑をもって処断すべきとき』の判断方法」家裁月報 38巻11号161ー177頁では、一審の手続における判断時期が検討されていますが、原判決に示談して破棄減軽する場合の控訴審ではどうなるのか?…