児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2005-06-22から1日間の記事一覧

被害児童を小学生と信じていたが真実は14才であった事例(東京地裁H12.3.30)

強姦+買春の故意で、買春の結果。 強姦は不能犯というか暴行脅迫という実行行為が欠ける。 「小学生と信じていた=小学生を求めていた」という事情は、不利な情状として評価されています。 そういう奴が居て、東京にはそれに応じるサービスもあるんだな・し…

最高裁長官もクールビズ(共同通信)

http://newsflash.nifty.com/news/tt/tt__kyodo_20050622tt005.htm 「長官・所長会同」 「会議」じゃなく、「会同」っていうんだ。 なんか、裁判官の地位の関係に由来するんですよね。

「周囲に仕事を明かせない」ポルノサイト運営者の悩み

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000005-wir-sci 奥村弁護士が児童ポルノ・児童買春に詳しいなんてことも、大阪では意外に知られていない。

たわわに成り下がるブドウ↑→

巨峰系の「高墨(タカスミ)」という品種だったと思うのですが、青いです。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-39,GGLD:ja&q=%E9%AB%98%E5%A2%A8