児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

被害者が前年同期から大幅に増えたのは、計約280人の子どもが同時に被害に遭った浴場の盗撮事件3件が摘発されたことが影響している。被害の内訳では781人のうち「盗撮」が338人で最も多く・・・

 新罪を作るので、被害者数は多くなりますよね。

http://mainichi.jp/articles/20160915/k00/00e/040/211000c?fm=mnm
警察庁は15日、今年上半期(1〜6月)の児童ポルノ事件で1023件(前年同期比23%増)、742人(同13%増)を摘発したと発表した。被害を受けた子ども781人(同103%増)とともに過去最多。児童ポルノの性的目的所持の摘発は17件だった。

児童ポルノ「公然販売」 人権団体報告、対策強化を提言>
<社説:児童ポルノ被害 IT業界は対策強化を>
児童ポルノ 「自画撮り」が増えている>「かまってほしい」「スタンプくれるから」
 被害者が前年同期から大幅に増えたのは、計約280人の子どもが同時に被害に遭った浴場の盗撮事件3件が摘発されたことが影響している。被害の内訳では781人のうち「盗撮」が338人で最も多く、子どもに自身の体を撮影させてメールで送信させる「自画撮り」が239人、「児童買春など」が100人、「強姦(ごうかん)・強制わいせつ」が45人だった。

 自画撮り被害に遭った子ども239人のうち中学生は135人、高校生83人、小学生16人。画像の送信先は「面識のない者」が79%で、「友人知人」(13%)、「交際相手(元交際相手を含む)」(8%)を大きく上回った。「面識のない者」との交流のきっかけは96%がツイッターなどインターネットのコミュニティーサイトだった。