児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-05-24から1日間の記事一覧

自画撮り・自撮り・sexting要求行為の検挙事例(警視庁)

第1号は都民対都民で、送っちゃっている事案(姿態をとらせて製造罪)に伴う、送ってない対償供与型の要求事案でした。「10回送らされちゃってて、11回目は未遂で止めました」という感じです。 事前に止めるも何も、いかに安易に送ってしまうので、予想…