児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

北海道洞爺湖サミット 開催効果もう少し後? 洞爺湖温泉街、観光客まばら

 G8が露天風呂にでも浸かってる画面でもあれば別でしょうが、大阪で観てる限りでは、機動隊なんかの宿舎になってたような報道しかありませんでした。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/summit/104627.html
 【洞爺湖北海道洞爺湖サミット閉幕後初の週末となった十二日、胆振管内洞爺湖町の温泉街では一般観光客の姿はまばらで、関係者には「サミット後のひと休み」という雰囲気も広がっている。十日からは休止されていた「ロングラン花火大会」が再開されるなど“日常”を取り戻しつつあり、「サミット開催地の温泉街」という知名度の効果を図るには、もう少し時間がかかりそうだ。
 サミット閉幕と同時に、温泉街にあふれていた警察官はほぼ撤収し、十日からは修学旅行客も入り始めた。ただ、一般客の宿泊予約の状況は「例年並み」(ホテル関係者)で、週末の十二日も客足が急増したという状況ではなく、遊覧船乗り場の担当者も「予想より少ない」と話す。