児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

愛知県弁護士会は「悩みを聞いてくれる猫」。

 そういえば、司法研修所には「悩み相談」の科目はありませんでした。
 どちらかといえば元来「俺の話を聞け!」というような職種ですけどね。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070709/CK2007070902030726.html
 キャラクターは、胸に弁護士バッジを着けた猫で、弁護士会が四月末から五月末まで愛称を募集、全国から千八百五十通の応募があった。
 名付けた理由について「悩みがあれば気軽に相談でき、とりあえず話を聞いてくれるのが弁護士と思った」と山中さん。五味さんは「まず悩みを話してみようと思えるきっかけになれば」と話していた。