児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

翌日に相手の女子中生が“事件”に遭い発覚…買春逮捕

 被害児童が警察と接触したらアウト

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007012404.html
当時14歳だった中学3年の女子生徒(15)に金を渡し、みだらな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで会社員の男(45)を逮捕した。「18歳未満と思わなかった」と容疑を否認している。
生徒は男と会った翌日、援助交際した別の男に車内で首をしめられたため、逃げ出して中村署に届けた。同署が同法違反容疑で男の行方を捜している。