出版社に聞かれたので調べました。判決・略式命令にして60件くらいですね。自首して不送致・不起訴になったのが同数あるので、弁護人選任は120件くらい。
まだまだ場当たり的な判断が多くて法令適用はまちまちです。
最近は地元の弁護士と共同の事件が多くなったので、楽になりました。その分、判決調査に時間を割けます。
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