児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「小児性愛と子どもへの性暴力」をテーマにしたウェブサイト

これですかね。
http://tokyo3pm.fc2web.com/
http://jbbs.livedoor.jp/study/4865/

緊急報告:奈良女児誘拐殺害事件 小児性愛者の闇、犯罪への不安 悲劇止めるには…[毎日新聞 2005年1月5日(水)]
 「小児性愛と子どもへの性暴力」をテーマにしたウェブサイトを運営する20代の女性には、高校生から40代まで約30人の男性からメールで“悲痛な叫び”が届いている。「児童ポルノの画像集めをやめられない」「子どもの下着を買ってしまう」。メールが届くのはたいてい深夜。パソコン画面に映し出される文字群から、性の衝動と理性の間で不安に揺れる孤独な姿が浮かぶ。小林容疑者が逮捕されると、アクセス数は一気に1日1000件を超えた。

 被害者の救済機関もありませんが、実は、犯人側の治療機関もないんです。