児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2022-04-29から1日間の記事一覧

不同意堕胎致傷被告事件の控訴審で、「自らの手で医師免許を返納したことは,医師による医事に関する犯罪について社会的な責任をとったともいえ,相応に被告人に有利に考慮すべき事情である。」として2項破棄した事例(広島高等裁判所岡山支部令和3年7月14日

不同意堕胎致傷被告事件の控訴審で、「自らの手で医師免許を返納したことは,医師による医事に関する犯罪について社会的な責任をとったともいえ,相応に被告人に有利に考慮すべき事情である。」として2項破棄した事例(広島高等裁判所岡山支部令和3年7月1…