児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2022-03-29から1日間の記事一覧

高校生の陸上大会で、競技場ゲート外側からズーム機能を使ったデジタルカメラで、ユニホーム姿の女子選手らの下半身を多数回撮影した行為を、京都府迷惑行為等防止条例3条1項6号(卑わいな言動)として罰金30万円にした事例(右京簡裁R03.12.7)

事件特定して刑事確定訴訟記録法で閲覧しました。 アスリート盗撮も迷惑条例で対応できるようです。 背後の遠方からから臀部を狙ったようです。 京都府迷惑行為等防止条例 平成13年3月30日 条例第17号 (令和2年1月18日施行) (卑わいな行為の禁止) 第3条 1 …

強制性交等,強制わいせつ,児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反,児童福祉法違反被告事件の弁護人になりました。

強制性交等,強制わいせつ,児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反,児童福祉法違反被告事件の弁護人になりました。