児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2022-01-28から1日間の記事一覧

児童ポルノ単純所持罪の罪となるべき事実における児童ポルノの特定方法(大阪高裁r040120)

児童ポルノ単純所持罪の罪となるべき事実における児童ポルノの特定方法(大阪高裁r040120)「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって,ことさらに児童の性的な部位が露出され又は強調されているものであり,かつ,性欲を興奮させ又は刺激するものを…