児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-01-25から1日間の記事一覧

公然陳列目的所持の容疑で現行犯逮捕した事例

公然陳列目的が立たないときは単純所持罪で行けそうなので、p2pソフトを稼働している人の逮捕に躊躇しなくなるわけです。 岐阜の被疑者を岐阜県警が逮捕したということで全国協働捜査方式なんでしょうね。 https://www.npa.go.jp/cyber/warningpast/h23/1105…

2016年01月25日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 青少年条例違反の淫行罪は、被疑者国選対象事件ではありません | URL #弁護士ドットコム2016-01-25 22:33:35 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 女性とは示談が成立したという。不起訴処分の区役所男性職員を懲戒…