児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2016-01-19から1日間の記事一覧

[FAQ児童ポルノ・児童買春]淫行相手が18未満だったのではないかという被害妄想

こういうのもよくある相談で、精神科に行っても、18未満だと青少年条例違反とか児童買春罪とかで検挙される危険は減りませんので、先に警察に相談してから精神科にかかるようにアドバイスしています。 調べてみると、25歳既婚だったり、16歳だったりしま…

2016年01月19日のツイート

@okumuraosaka: 簡裁の過料取り消し=出生届遅れ「やむを得ぬ理由」―横浜地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース URL #Yahooニュース2016-01-19 23:29:37 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 検挙率は高くなくて検挙されても量刑は重くなくて社会的制裁が弱…