児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-09-11から1日間の記事一覧

「全裸にして撮影したのは、(身体にけがをさせるなど)虐待していないという証拠を残すため」という製造罪の動機

4項製造罪は動機を問わない。 撮影自体が性的虐待だという思想の法律です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000060-san-l14 再逮捕容疑は、4月17日午後7時25分ごろ、横浜市中区のマンション室内で、高校3年の女子生徒(18)を全裸…

2015年09月11日のツイート

@okumuraosaka: RT @SankeiNews_WEST: 【関西の議論】「あまちゃん」女優姉もグラビアモデルに “地下アイドル”の華麗なる転身 彼女たちを羽ばたかせる大阪人の“ご近所感覚” - 産経ニュース URL @Sankei_newsさんから ht…2015-09-11 23:53:40 via Twitter for…