児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-04-19から1日間の記事一覧

執行猶予付きの懲役刑に罰金刑が併科された場合の刑の消滅期間につき、「執行猶予期間の満了で刑が消滅すると考えて頂いて結構です。」という匿名弁護士の回答

刑法34条の2のどこにそんなことが書いてあるのでしょうか。各種の刑を執行されることがありますが、執行の時期とか刑の消滅とかはバラバラです。 弁護士の回答を信じて、資格制限期間内に申請して大恥かいた(勤務先に前科がバレた)という相談を受けたこ…

2015年04月19日のツイート

@okumuraosaka: 海外発!Breaking News】メスの愛犬と性行為。極秘の動画を誤って恋人…[Techinsight]URL2015-04-19 22:25:36 via Twitter for Android @okumuraosaka: 依頼者が依頼の時点で、そのサービスの善し悪しを見抜けない 良質化が生まれない弁護士…