児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-03-23から1日間の記事一覧

店舗内で強制わいせつ致傷の被害に遭った旨の女性の証言に一定限度で信用性を認めて有罪とした原判決の事実認定は,論理則,経験則等に照らして不合理であるとして,裁判員裁判の原判決を破棄し,無罪とした事例。(大阪高裁h27.2.13)

原判決は懲役2年(求刑4年) 裁判員殿の事実認定 http://www.kyotosogo-law.com/blog.html 2015年03月13日 野崎隆史 「原判決を破棄する。被告人は無罪。」 拾井美香弁護士と私が担当していた刑事事件で,先日,大阪高裁にて逆転無罪判決を得ました。 その…

2015年03月23日のツイート

@okumuraosaka: 司法トリビア URL2015-03-23 23:03:55 via Twitter Web Client @okumuraosaka: これを示してインフォームドコンセントすべきですよね Reading:群馬大病院 腹くう鏡手術死亡率が平均の18倍 NHKニュース URL2015-03-23 19:40:41 via Twitter …