児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-02-20から1日間の記事一覧

AV女優が、「わいせつ電磁的記録記録有償頒布目的保管幇助」となる場合(某簡裁)

わいせつの製造は処罰されないというのが、表現の自由との調和点だとすれば、出演は処罰されないのだと思います。 被告人は、ビデオ監督Aが平成27年2月19日 大阪市北区A方において 男女の性器性交場面等を露骨に撮影したわいせつ画像を描写した情報を記録し…

2015年02月20日のツイート

@okumuraosaka: ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締りの実施について 検挙人員及び捜索箇所検挙人員 40人 捜索箇所 133箇所URL2015-02-20 23:31:31 via TweetDeck @okumuraosaka: 児童ポルノ対策で刑罰強化のため立法議会で法改…