児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-10-28から1日間の記事一覧

3人が16歳に裸写真を撮って送ってもらったという自画撮・sexting事案(長野県警)

各被疑者からは他の被疑者の存在が見えないのかもしれませんが、結局、この児童には、誰彼無く撮って送っていたわけで、4項提供罪(不特定多数)が成立する可能性があります。とすると、各被疑者は単なる取得者(不処罰)か製造の共犯じゃないかと思います…

2014年10月28日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 類似の検挙事例があるようですし、各地の条例の解釈の問題にな | URL #弁護士ドットコム2014-10-28 22:34:42 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: しまった乙47号証が2つできてしまった。2014-10-28 21:45:40 via…