児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-08-20から1日間の記事一覧

京都府児童ポルノの規制等に関する条例11条による心身に有害な影響を受けた児童に対する支援が実施されていないような事案

日本一厳しい条例だそうですが、加害者の処分は罰則作って警察・裁判所に丸投げすればいいわけですが、被害者支援は「相談体制の充実」に止まり、しかも態勢が整ってないようです。犯人にも厳しく、被害者にも冷たい感じですか。 http://headlines.yahoo.co.…