児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-21から1日間の記事一覧

児童の行為主体性・sextingの裁判例 単独正犯説・児童共犯説

児童にも製造罪が適用されるというのが出発点。 最近は児童共犯説。 森山野田「よくわかる改正児童買春ポルノ法」p190 Q42 18歳未満の児童が、交際相手に対し、自分の裸体の写真や、その交際相手との性交等の写真を渡した場合にも第7条第1の罪は成立するので…

2014年05月21日のツイート

@okumuraosaka: 尿を掛ける行為もちゃんと条例で処罰されるらしい 県の迷惑行為等防止条例違反などの疑いで逮捕されました。URL2014-05-21 23:13:04 via TweetDeck @okumuraosaka: 女子高生盗撮で町職員逮捕「職場で盗撮動画を見ている」で発覚 ― スポニチ S…