児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-02-26から1日間の記事一覧

サイバーパトロールによる検挙事例

出会い系サイト以外で児童を誘引しても、それを罰する法令はありませんが、誘引の書き込みを端緒として、捜査を始めることがあるので、結局、検挙されるというわけです。 http://npn.co.jp/article/detail/48540530/ ところで、容疑者はなぜ逮捕されるに至っ…

2014年02月26日のツイート

@okumuraosaka: 生産年齢人口(約8017万人)に対し、わいせつ犯罪は約1万2800件なので比率は約0.016%。教師は全国で92万人いますセクハラなどで軽い処分を受けた人を除くために免職処分を受けた教師(119人)に限って比率を出してみると0.013%URL2014-02-2…