児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-09-23から1日間の記事一覧

犯罪捜査のため第三者に対する強制

車掌に確保された窃盗犯人の逃走防止ということだと、乗り合わせた乗客は強制捜査に強制的に協力させられたことになります。大菩薩事件の判例を見ても、根拠法はないけどある程度許容されるようです。乗客は赤軍派扱いになります。詳細は渡辺咲子先生に聞い…