児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-05-16から1日間の記事一覧

裁判員裁判3年 強姦致傷や傷害致死、プロより厳罰化

強制わいせつ致傷罪に児童ポルノ製造罪が併せて立件されているとき、裁判員様は、いつも起訴状のままの法令適用ですね。併合罪説あり、観念的競合説あり。 法令適用すっ飛ばして量刑考えておられるんでしょうね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2012051…