児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-03-17から1日間の記事一覧

強要罪+3項製造罪の罪数処理

観念的競合説優勢。 福島地裁会津若松H18 観念的競合説 松山地裁西条H18 併合罪説 水戸地裁H19 観念的競合説 福島地裁会津若松H19 観念的競合説 徳島地裁H20 観念的競合説 前橋地裁H20 併合罪説 東京地裁H20 併合罪説 福井地裁H20 観念的競合説 札幌地裁H20 …

柴田真「いわゆるウイルス保管罪の初適用事例」 捜査研究 第730号(2012年3月号)

改正刑法が施行される前から、著作権法違反で進めて、施行直後に逮捕するネタとして仕込んであるんですね。 1 捜査の端緒 乙警察本部所属の丙課捜査員が平成23年6月Shareを使用したサイバーパトロール中に,インターネット上で,ウイルスファイルらしきファ…