児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-04-03から1日間の記事一覧

ある県警に「盗撮による3項製造罪の事例」を聞かれたので、裁判例を提供しました。

あることはあるんですよ。 奥村が弁護人なら、そんな起訴は許しませんが、思い切った検察官と、不注意な弁護人・裁判官が揃うと、そういう判決も出ています。