児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-03-05から1日間の記事一覧

減らない子供への強制わいせつ被害…再犯防止めぐり議論高まる

熊本の事件は、わいせつ目的で、再犯なんですか? 仮に性犯罪の前科者であって再犯であって、GPSを付けさせていても、突発的なのは止められないし、被害者側も避けられないし。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000622-san-soci 減らない子供…

撮って送ったら止まりませんよ。

任意に撮って送ると、児童も2項製造罪(特定少数)・1項提供罪(特定少数)になるというのが国法です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000605-san-soci 府警によると、被告は昨年10月、ネット掲示板で知り合った大阪府内の中学3年の女…