児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-01-19から1日間の記事一覧

京都府における児童ポルノ被害児童の救済

「児童ポルノの被害者用」という決まった取扱がないようです。条例でやるというのですが、法律上の義務なので、いらないんじゃないですか。調査研究保護救済はすぐやれと。 厚生労働の統計では、年数件保護していることになっています。たぶん。 児童買春、…