児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-05-28から1日間の記事一覧

福祉犯事件:携帯所持規定、効果薄く 児童生徒7人が被害−−4月末現在 /石川

確かに児童が携帯サイトにアクセスしなければ、実現しない犯罪があります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100527-00000301-mailo-l17 被告は携帯サイトに金が稼げるとの誘い文句を送り、女子生徒が携帯電話の番号を知らせてきたという。この後、女子…

児童ポルノ誘導で新たに7サイト削除依頼 警視庁

何罪になるのかが一定しません。 http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20100430#1272580291 児童ポルノのリンク集については、サイバー犯罪条約では犯罪化義務がありますが、日本はH16改正で対応しませんでした。で、処罰されるのかされないのかが曖昧になっ…

5項製造罪につき「姿態をとらせ」を要件とするもの(東京高裁H22.3.23 第4刑事部)

これだと、提供目的の編集・複製が「姿態をとらせ」てないから、処罰できませんね。 天下の東京高裁で「間違えた!」とは言わせないですよ。 一審判決を破棄した上に、さらに間違うか? 東京高裁H22.3.23 そこで検討すると,まず,関係証拠によれば,本件テ…